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景泰藍芸術博物館は2012年6月に開館した、中国初の景泰藍(七宝焼き)をテーマとする専門博物館であり、国家レベルの無形文化遺産「景泰藍製作技術」の伝承拠点でもある。同館では、景泰藍工芸の元時代の起源から現代に至るまでの発展の流れを体系的に紹介しており、明・清時代の宮廷器物の復刻品や現代の工芸作家による作品、さらに製作工程の全プロセスを示す展示品などを収蔵している。館内には技術展示エリアと体験エリアが設けられており、フィリグリー細工や七宝焼きの色塗りなど108にも及ぶ伝統工程をその場で見学できるほか、手作り体験に参加することもできる。
住所:北京市東城区永外安楽林路10号
情報提供:人民網