2024年北京国際パフォーミングアーツ博覧会が「演芸のまち」の新たなビジョンを描く

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8月21日から8月23日にかけて、2024年北京国際パフォーミングアーツ博覧会および北京演芸グループ15周年記念イベントが国家体育館副館で開催された。

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今回の博覧会には、英国、フランス、アメリカ、ロシア、ドイツ、ハンガリー、日本、カザフスタン、セルビアなど9カ国のパフォーミングアーツ業界の関係者と、国内の27のパフォーミングアーツグループ、国内外の84のパフォーミングアーツ機関が北京に集結する。

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北京民族楽団の『鼓舞中華』

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舞踊劇『五星出東方』の「錦繍」ダンスシーン

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オリジナルミュージカル『オペラ座の怪人』のシーン

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オリジナルミュージカル『シカゴ』のシーン

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オリジナルミュージカル『王様と私』のシーン

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『京艶十分』の公演シーン

展示・商談・プレゼンテーション・コラボレーション・交流機能を備えた同博覧会では、3,000平方メートルの展示ホールと関連する交流・商談エリア、3つのテーマブース、21の特別展が設けられ、100社以上の出展企業が参加した。

2024年は北京演芸グループ設立15周年を迎える年でもあり、博覧会の会場には成果展示エリアが特設され、グループの15年間にわたる10の改革成果が集約・展示された。

(情報提供:北京演芸グループ)

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