大興空港は、「航空事業×文化観光」の一体化発展をより一層推進し、観光客により効率的かつ快適なウィンタースポーツ観光の新たな体験を提供している。
人気のウィンタースポーツ観光地へのアクセスを強化するため、大興空港では現在、黒竜江省、吉林省、遼寧省、新疆ウイグル自治区、内モンゴル自治区などへの国内路線33路線を開設している。具体的には、ハルビン、瀋陽、長春、チチハル、漠河、白山、延吉、フルンボイル、アルタイ、コルラなどへ就航している。中でも、北京大興~ハルビン線は1日最大24往復、北京大興~ウルムチ線は1日最大18往復を運航しており、早朝から夜間まで幅広くフライトが設定されている。さらに、中露間の航空ネットワークも充実させており、現在、両国の航空会社9社が、北京大興とモスクワ、ウラジオストク、イルクーツク、ノヴォシビルスク、エカテリンブルク、ハバロフスク、クラスノヤルスク、サハリン、ブラゴヴェシチェンスクを結ぶ9路線を運航しており、週間の計画往復便数は約60便に上る。

大興空港では、国内線および国際線の手荷物受取ロビーと、保安検査場を通過した東・西両側の遠隔ゲートエリアに、専用の更衣室を設置している。また、国内線手荷物受取ロビー、2階国内線到着フロア、ならびに4階出発フロアの一部トイレ内には、合計6カ所に簡易的な更衣用のカーテンを備え付け、冬季旅行における着替えニーズに対応している。スキー用具などの規格外手荷物の取り扱いについては、空港内での手荷物の流れを全工程追跡できる可視化サービスを導入。加えて、スキー用具の専用梱包、空港からスキー場などへの配送、空港内での一時預かりなど、手荷物に関する一貫したサービスを提供している。
情報提供:北京大興国際空港