テニス・チャイナオープン組織委員会は7月31日、第1陣となる出場予定選手を正式に発表するとともに、大会スケジュールやチケット販売に関する詳細も公開した。


組織委員会はテニス・チャイナオープンを中心に、4週間にわたる「テニス・チャイナオープンカーニバル」を開催する。9月13日にITFワールドテニスツアージュニアJ300が開幕し、9月21日からは世界各国のアマチュア強豪が国家テニスセンターに集結し、「ワールドテニスマスターズMT400北京国家テニスセンター大会」に出場する。さらに、9月28日から10月11日までWTA1000女子トーナメントとATP500男子トーナメントが開催され、ATP男子トーナメントは10月6日に決勝、WTA女子トーナメントは10月11日に頂上決戦を迎える。
今大会には世界のトップスターが多数集結する。男子では、世界ランキング1位のシナーが4年連続でテニス・チャイナオープンに出場する。今年の全仏オープン新王者で、キャリア初のグランドスラム制覇を果たした世界2位のズベレフをはじめ、世界4位のアリアシム、全仏オープン準優勝で世界ランク初のトップ10入りを果たしたコボッリなど、トップ10選手が名を連ねている。
女子では、世界ランキング75位以内の選手が本戦にストレートインする。現在のランキングでは、グランドスラム4勝を誇る世界1位のサバレンカをはじめ、大会優勝経験のある大坂なおみ、シフィオンテク、ガウフ、アニシモワ、さらに全豪オープン新王者のリバキナ、全仏オープン覇者のアンドレエワ、そしてウィンブルドン女王のノスコバがストレートインで出場する。中国勢では、王欣瑜がランキングにより本戦出場を決めており、張帥と郭涵煜も女子ダブルスへの出場が期待されている。
チケットは8月5日午前10時から発売する。8月5日から8月18日までの期間中、テニス・チャイナオープン登録会員は最大20%割引の優待を受けられる。また、観戦スタイルに合わせて多彩なチケットが用意され、チケット発売開始後は、ダブル決勝戦セット券、ゴールデンウィーク時間帯別フリーパス、ダイヤモンド・ブラインドボックスなど、多彩なチケットを順次発売する。
テニス・チャイナオープン2026では、会場内の飲食ブースを80店舗まで拡充し、西広場や蓮花コート周辺には、日除けやライトアップを備えた特色ある観戦エリアが設置されるほか、3か所の「リラックス観戦エリア」では、ゆったりとくつろぎながらトッププレイヤーたちの頂上決戦を楽しむことができる。また、文化クリエイティブグッズ、テニス用品、生活雑貨、コレクション工芸品など12カテゴリーで、600点以上の商品を展開する予定だ。オンラインショップでは8月18日から先行販売を開始し、9月12日には1000平方メートルの旗艦店が正式にオープンする。さらに、SIGG、TOPPS、DAKA、奇夢島などの有名ブランドとの限定コラボ商品も発売される予定だ。
大会の開幕に向け、今後も最新情報が順次発表される。
情報提供:「北京発布」WeChat公式アカウント