
8月8日夜、第17回北京オリンピック都市スポーツ文化祭が北京オリンピック博物館で開幕した。
北京オリンピック都市スポーツ文化祭は2010年に創設され、オリンピックの遺産を継承し、オリンピック精神を広める北京の重要なブランドプロジェクトとなっている。
今回のスポーツ文化祭は、「ダブル五輪開催都市」としての文化を軸に、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックを契機として、青少年向けのオリンピック教育、国際的な新興スポーツの普及、北京国際スポーツ映画週間などを中心に展開する。期間中には、「オリンピック都市サマースクエア」やRun Girls・女子ランニングイベント、キッズトライアスロン、「オリンピック都市の希望の星」育成プログラムなど、20以上のイベントが順次開催される。
今回のスポーツ文化祭の重要な企画の一つである「オリンピック都市サマースクエア」では、北京オリンピック博物館、「大雪花」と呼ばれる冬季オリンピック聖火台、オリンピックモニュメントなど、「ダブル五輪」にまつわる文化的ランドマークを舞台に、オリンピック文化の展示、オリンピック開催都市間の交流、スポーツの普及、テーマ公演などが行われる。会場では、歴代冬季オリンピックのポスターやオリンピック開催都市の写真、冬季オリンピックに関連する文化資料などを一斉公開するほか、複数の国や国際機関による文化交流、都市PR、スポーツイベントも同時に開催される。
今年のサマースクエアにはイタリアをテーマとしたエリアが設けられ、ミラノ・コルティナ2006冬季オリンピックを契機として、イタリアのスポーツ文化や都市の魅力、ライフスタイルなどが紹介される。さらに、世界各国・地域の都市代表、駐中国機関、スポーツ・文化団体が北京に集い、展示会、都市PR、文化公演、スポーツイベントを通じて、オリンピック遺産の活用事例を共有するとともに、都市間の相互理解と協力を深めていく。
情報提供:北京発布