先日、北京市門頭溝区の妙峰山廟会(縁日)、北京市平谷区の丫髻山廟会が始まった。

妙峰山の伝統的な民俗縁日の開幕式の様子

妙峰山廟会での民俗芸能
妙峰山廟会は400年余りの歴史があり、2008年には「国家レベルの無形文化財リスト」に登録された。今回の妙峰山廟会では、高蹺秧歌(竹馬を使った民間舞踊)や中幡(のぼりを使った曲芸)をはじめとする民間花会(体育・文芸活動の総称)のパフォーマンスだけではなく、伝統的な縁日には欠かせない施粥、施茶などの行事も行われる。縁日は5月22日まで開かれる。

丫髻山廟会(撮影:馬平川)

丫髻山廟会での龍舞パフォーマンス(撮影:馬平川)
丫髻山廟会は約500年の歴史があり、国家レベルの無形文化財リストに登録されている。今回の縁日では23種類のイベントが入念に企画され、無形文化財商品の展示販売エリア、グルメエリアなど、多くの特色ある展示エリアが設けられている。丫髻山で高所登山をして幸せを祈ったり、百種類もの地元ならではの軽食を味わったり、さまざまなアクティビティや数多くの花会で披露されるパフォーマンスを楽しんだりすることができる。縁日は5月25日まで開かれる。
(情報提供:北京市門頭溝区文化・観光局 北京市平谷区党委員会宣伝部)