このほど、宇樹科技の全国初となるオフライン直営店が、北京・王府井の銀泰in88 1階にオープンし、没入型のテクノロジー体験を通じて、百年の歴史を持つ商店街に新たな活気が生まれている。
店内では、同社のコンシューマー向けロボットやロボット犬が展示販売されている。四足歩行ロボット犬「Go2」はしなやかな動きを見せ、人型ロボット「G1」はスムーズなインタラクションが可能で、今後は人型ロボット「R1」も展示される予定だ。来店者はインタラクティブ体験エリアでロボットの動きを間近に見ることができ、店頭またはオンラインでそのまま購入することも可能で、体験から購入までワンストップで完結できる。



店内で特に注目を集めているのは、特注のパンダの着ぐるみを着た「Go2」ロボット犬。2023年から一般販売されているこの四足ロボットは、出前の受け取りや宅配の受け渡し、荷物を運ぶといった実用的なタスクをこなすほか、子どもと一緒に屋外で遊ぶこともできる。一方、「G1」や「R1」といった人型ロボットは現在、音声対話やパフォーマンス機能が中心となっている。

なお、「Go1」「Go2」シリーズのロボット犬は1万~2万元程度、人型ロボットの「G1」「R1」は3万~10万元超の価格帯で展開されており、一般消費者が体験・理解できるコンシューマー製品として位置付けられている。



情報提供:北京東城