700年以上の歴史を持つ都城隍廟が一般公開

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2026-07-01

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都城隍廟(寝祠)を見学する来場者(撮影:武亦彬)

高層ビルが林立する金融街で、700年余りの歴史を持つ都城隍廟(寝祠)が6月30日より一般公開されている。
この古建築は元の時代に創建され、かつては全国で最も格式の高い城隍廟とされていた。明・清の時代には北京で最も賑わう縁日の会場となり、骨董品や書画、海外の珍品が集まり、国内外から多くの商人が訪れていた。
文化財保護への意識の高まりを受け、都城隍廟では立ち退きや修繕工事が順次進められ、周辺環境も整備されてきた。そして今回、長年一般公開されていなかったこの歴史的建造物が再び公開され、現存する後殿の寝祠は展示室へと改修された。約420平方メートルの建築空間では、「都城隍廟歴史文化展」が開催されており、明英宗碑、清世宗碑、清高宗碑のほか、清聖祖と清世宗の揮毫による対聯(門の両脇などに飾られる対句を記した装飾)などの貴重な文化財が展示されている。これらはいずれも、元代の大都の位置や方位を研究する上で重要な遺構である。

情報提供:北京日報

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