このほど、2026年版「フォーチュン・グローバル500」が発表された。北京はランキング入りした企業の本社42社を擁し、都市別では14年連続で世界トップとなった。その数は東京(26社)とニューヨーク(15社)の合計を上回り、名実ともに「グローバル500社の集積都市」となっている。

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北京からランクインした代表的な企業には、国家電網(ステートグリッド)、中国石油(ペトロチャイナ)、中国工商銀行、中国移動(チャイナモバイル)、北汽(BAIC)、京東(JD.com)、小米(シャオミ)などがある。これらの企業は、エネルギー、金融、テクノロジーなど多岐にわたる分野をカバーしている。特に京東(JD.com)は、3年連続で「フォーチュン・グローバル500」にランクインし、昨年から3ランクアップして今年は41位となった。
今年、中国からは122社がランクインした。前年より8社減少したものの、米国に次いで世界2位の企業数を維持している。フォーチュン・グローバル500社は、世界35カ国・地域の242都市に分布しており、企業数上位5都市(北京、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ)だけで全体の約4分の1を占めている。
情報提供:北京日報