このほど、北京市人的資源・社会保障局は「北京市の新たな質の生産力に関する人的資源開発目録(2026年版)」を発表した。同目録には今回初めて「未来産業人的資源開発目録」が設けられ、未来産業における「人材マップ」が作成された。
同目録は、未来情報、未来健康、未来製造、未来エネルギー、未来材料、未来空間の6つの産業分野を対象とし、6Gや水素エネルギーなど21の中核分野に及ぶ。このうち、汎用人工知能やブレイン・マシン・インターフェースなど7つの中核分野が最も高い評価を受けた。同目録では、「技術成熟度、産業競争力、人材ニーズ」の3つの側面から各分野を総合的に評価し、市場シグナルだけでは捉えきれない情報を補完し、各分野の状況を分析・判断するもので、中国でも初の試みとなる。さらに、「需給マッチングの難易度」「育成の難易度」「職種転換の難易度」の3つの観点から、各専門分野における市場需要を、具体的かつ実行可能なガイドラインへと転換している。
(情報提供:千龍網)