首都国際空港、一部路線で「一刻登機」サービスを導入

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2026-07-01

6月25日、北京首都国際空港は「中国サービスデー」イベントを開催し、乗客向けサービス商品を中心に紹介するとともに、新版「首都国際空港乗客サービスコミットメント」を正式に発表した。

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同空港は、中国国際航空、東方航空、海南航空の一部の快速路線と連携し、「一刻登機(15分前搭乗)」サービスを開始した。このサービスは、受託手荷物がなく、特別なサポートを申し込んでいない乗客を対象に、出発予定時刻の15分前までにチェックインと保安検査を完了し、搭乗口に到着すれば搭乗できる仕組みとなっている。

また、各種サービスの高度化も進んでいる。現在、手荷物の「ドア・ツー・ドア配送」により、乗客と手荷物が同時に目的地へ到着できるようになっているほか、東直門のシティエアターミナルでは、チェックインと手荷物預けをワンストップで完了できる体制を整備した。国内線では、身分証明書または外国人永久居留証の提示のみで搭乗手続きが可能となり、紙の搭乗券も不要となったことで手続きがよりスムーズになった。さらに、遅延客向けに急行チェックインカウンターや優先保安検査レーン、有料の電動カートを用意したほか、サービス品質の面では、高齢者や初めての搭乗者など5つのカテゴリーの乗客向けに専用リストバンドを提供し、スタッフが全行程で積極的にサポートする仕組みを導入した。空港内のスマートカスタマーサービスは多言語対応となり、乗客の問い合わせに速やかに対応できるようになったほか、ターミナル内の飲食店23店舗が24時間営業を実施し、小売店52店舗が「出国時税還付」に対応している。さらに、「北京首都国際空港」ミニプログラムで実名認証を行った乗客には、飲食割引やラウンジ利用など10種類のサービス特典がまとめて受けられ、特典は通年有効となる。

6月18日午前0時、首都国際空港西区サテライトに繋がる連絡通路が正式に供用開始した。西区サテライトのA01~A16搭乗ゲートを利用する乗客は、第2ターミナルでチェックインおよび保安検査を済ませた後、案内標識に従い連絡通路を通って直接待合エリアへ移動できる。連絡通路には全区間に動く歩道が設置されており、移動時間の短縮と利便性の向上が図られている。西区サテライトは、旧第1ターミナルの出国制限エリアを改修して整備された施設で、これまで同搭乗口を利用する乗客は、連絡バスで同エリアへ移動する必要があった。

情報提供:北京日報

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