北京・上海間の高速列車・普通列車、出発60日前から乗車券予約が可能に 7月20日より実施

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2026-07-21

7月20日より、北京・上海間の高速列車と普通列車200本以上で、乗車券の予約購入サービスが試験的に導入されている。旅客は鉄道アプリ「12306」の「预约购票(予約購入)」専用ページから、列車出発の60日前から17日前までの間に予約希望を登録でき、鉄道12306システムは出発20日前から16日前までの間に予約注文を確定する。なお、7月20日から8月29日までは移行期間とし、9月15日以降の乗車券の予約を順次受け付ける。8月30日以降は、出発60日前から17日前までの乗車券を常時予約できるようになる。

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写真提供:VCG

予約購入には「詳細指定予約」と「あいまい条件予約」の2種類がある

「詳細指定予約」を選択した場合、システムは現在の列車ダイヤと過去のデータを基に、予約可能な列車の発着時刻、座席種別、運賃などの選択肢を提示し、旅客は希望に応じて選択できる。
「あいまい条件予約」を選択した場合は、希望する発着時間帯、所要時間、座席種別などの条件を指定して選択できる。

鉄道アプリ「12306」では、1アカウントにつき、確定待ちの予約注文を同時に3件まで登録できる。各注文では連続する2日間を対象に、「詳細指定予約」を最大3件、「あいまい条件予約」を最大2件まで設定できる。予約時には予約可能な列車の優先順位を指定する必要があり、1件の注文につき最大19人分まで登録できる。

乗車券の確定時期はどうやって確認する?

予約情報を登録した時点では、乗車券が取得したことにはならない。鉄道12306システムは、出発20日前から16日前までの間、毎日予約注文を確定し、その結果を12306アプリやWeChat、Alipay、SMS等を通じて通知する。予約注文が確定した場合、当日23時までに決済を完了すれば、予約乗車券を取得できる。期限までに支払いが済んでいない場合、予約注文は自動的にキャンセルされる。

予約注文は確定前であればキャンセルできる。ただし、30日以内に予約注文が3回連続で確定したにもかかわらず、期限内に支払いが済んでいない場合(確定後の注文を自らキャンセルした場合を含む)、その後90日間は当該12306アカウントで予約購入機能を利用できなくなる。

予約乗車券の払い戻し・変更に関する新たな規則も導入

今回試験的に導入された予約購入サービスでは、予約乗車券の払い戻し及び変更に関する新たな規則も同時に適用される。予約注文が確定し、決済を完了した後は、購入者・利用者のいずれも予約乗車券の払い戻しや変更の手続きを行うことができる。

予約乗車券の払い戻し規則

予約乗車券を所持する旅客が
出発20日前から8日前までに払い戻しを行う場合、券面額の5%の払戻手数料がかかる。
出発8日前を過ぎて払い戻しを行う場合は、既存の前売り乗車券の払戻規則が適用される。

予約乗車券の変更規則

予約乗車券は、前売り期間内の乗車券に1回限り変更できる。
出発20日前から8日前までに変更を行い、変更後の乗車券の運賃が元の乗車券より安い場合は差額が払い戻されるが、その差額には5%の手数料がかかる。変更後の乗車券の運賃が元の乗車券よりも高い場合は、差額を追加で支払う必要がある。
出発8日前を過ぎて変更を行う場合は、既存の前売り乗車券の変更規則が適用される。
変更後の乗車券を払い戻す場合も、予約乗車券の払戻規則が適用される。

情報提供:CCTVニュース

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