順義国際人材コミュニティは北京市北東部と順義区南西部の、三城一区の地理的中心に位置し、敷地面積は89平方キロメートルに及ぶ。「五鎮一街一パーク」で構成され、首都国際空港臨空経済区(天竺総合保税区)をはじめ、空港街道、天竺鎮、後沙峪鎮、南法信鎮、高麗営鎮、李橋鎮の全域及び一部の地域が含まれる。地域の産業システムは既に成熟し、臨空経済の規模は全国トップレベルであり、生態系を支える良好な基盤を有し、生活インフラが整っていることから、首都の国際交流のゲートウェイであると同時に、国際的機能が活発な中心地域である。
首都の「4つのセンター」と「両区」の建設という戦略的な位置付けのもと、順義区は国際人材コミュニティの計画と建設に高い水準で取り組んでいる。イノベーション・起業のエコシステムを最適化し、産業と都市が融合した、ハイエンド人材起業家の楽園を構築している。「3+4+1」といった産業発展パターンを核心とし、産業パークの建設を積極的に進め、イノベーション資源の統合、科学技術成果の実用化、科学技術起業のインキュベーション、イノベーション人材の育成と開放的かつ協調的な成長を推進している。都市の国際的品質の向上を図り、住みやすい生態環境を持つ国際人材の生活空間を創出している。祥雲小鎮国際商業モデルブロックや天竺文化芸術モデルブロックなど、各自の魅力があふれるモデルブロックをつくり出し、独自の活力と魅力を誇る都市空間を実現する。国際教育・医療資源を引き続き導入し、インターナショナルスクールは11校になり、外国人向け医療サービス機関は10施設に達している。コミュニティのサービス機能を強化し、開放性と包容力を備えた多様な文明が共生する田園都市を目指している。「中国風を学び、順義の情を分かち合う」をテーマとしたシリーズイベントを約100回開催し、延べ1000人以上の外国人が参加するなど、国際人材コミュニティの特色あるイベントブランドを確立している。