第11回「炫彩世界(カラフルワールド)」文化展示交流イベントが9月13日、最終日を迎えた。9号館に入ると、「炫彩市集(カラフルマーケット)」には観光客が引きも切らず、色とりどりのブースが整然と並んでいた。

観光客に無形文化遺産の技術を説明する展示エリアのスタッフ
区レベルの無形文化遺産に登録されている「北京伝統四合院修繕技術」が「炫彩市集」に登場し、見て、遊んで、体験できる参加型の無形文化遺産展示エリアを展開した。戴敦邦の中国風文化クリエイティブグッズとダ・ヴィンチをテーマにしたクラシックな文化クリエイティブグッズが同じ会場で展示され、東洋の中国風美学と西洋の古典芸術が時空を超えて響き合った。「北京美人人拍(市民が切り取る北京の美)」のブースでは、厳選された市民の写真作品約60点を通じて、北京の街並みや人々の暮らしをさまざまな角度から紹介した。BeijingServiceブースでは、多言語によるデジタルサービスが紹介され、多くの外国人来場者が足を止めて見入っていた。

外文融創国際文化伝播(北京)有限公司の特色ある文化クリエイティブグッズ

BeijingServiceブースの前でステッカーを手にする観光客のSabaさん
マーケットを歩くと、優雅で落ち着いた国家大劇院のブースからは、芸術の殿堂が持つ豊かな文化的魅力が伝わってくる。中国画報社のブースでは、ドキュメンタリー映像を通じて北京の物語を紹介。北京外交人員総合服務有限公司のブースは、シンプルで洗練された雰囲気で、友好的な交流の場を演出していた。それぞれのブースが特色を生かし、「炫彩市集」で多様な文化が交わり、新たな魅力を生み出していた。
情報提供:国際在線