北京の2大学、新学院を相次ぎ設立

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2026-04-23

このほど、北京市内の2つの大学が相次いで新たな学院を設立し、高等教育分野に新たな活力をもたらしている。

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4月13日、中央民族大学に「人工知能研究院」が正式に設立された。同研究院は、人工知能の重要理論や中核技術の研究に焦点を当て、関連分野の学科整備を統括・主導するとともに、基盤となるプラットフォームを構築し、学術分野を牽引する役割を担う。また、人材育成モデルの革新にも取り組み、科学研究と教育の融合や産学連携を通じて、人工知能人材の新たな育成モデルを模索する。

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3月28日、北京工商大学では「新材料・未来技術学院」が設立された。同学院には、先端材料、機能材料、スマート材料、グリーン材料の4学科が設けられ、学士・修士・博士課程にわたる一貫した教育体制を整備している。「政府・産業・大学・研究・実用の高度な融合」を特徴とし、首都の「高精尖(ハイレベル・精密・先端)」産業の発展方針に基づき、生分解性材料による環境対策、新エネルギー自動車の軽量化、建築の省エネや防火安全、半導体関連材料などの分野で研究と応用を推進する。

情報提供:首都教育

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