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八達嶺長城
1987年、万里の長城は世界文化遺産に登録された。長城は中国の歴代王朝が紀元前3世紀から紀元後17世紀にわたって中国北部の国境に建設し続けた偉大な軍事防衛事業である。長城は東は河北省山海関から始まり、西は甘粛省嘉峪関に達し、総長は2万キロを超える。
慕田峪長城
明代に築かれた慕田峪長城は、東は古北口、西は居庸関に連なる。正関台、大角楼、鷹飛倒仰、箭扣、北京結などの特徴的な敵楼(見張り台)を有し、深い歴史的価値と極めて高い文化的価値を備えた、明代長城の精華ともいえる区間の一つだ。
天安門城楼
天安門は北京市の中心部、紫禁城(故宮)の南端に位置し、長安街を挟んで天安門広場、人民英雄紀念碑、毛主席紀念堂、人民大会堂、中国国家博物館と向かい合っている。敷地面積は 4800 平方メートル。卓越した建築美と政治的な象徴性により世界の注目を集めている。
天安門広場
北京市の中心である天安門広場は、東城区の東長安街に位置する。北は天安門、南は正陽門、東は中国国家博物館、西は人民大会堂に至り、南北の距離は 880 メートル、東西の幅は 500 メートル、面積は 44 万平方メートルに達する。100 万人を収容する大規模な集会が開催可能な、世界最大の都市広場である。
明十三陵
2003年、明十三陵は世界文化遺産に登録された。明十三陵は天寿山の麓に位置し、北京から約50キロ離れている。同霊園は1409年に建設され、敷地面積は40平方キロメートルに達し、現存するものとしては中国だけでなく世界的にも最大規模で、皇后の陵墓が最も多い皇陵建築群の1つである。
北京野生動物園
北京野生動物園は北京市大興区楡垡鎮に位置し、その独自の地理的位置から「北京大興野生動物園」とも呼ばれている。園内では世界各地から集められた300種以上、5000頭余りの希少な野生動物が飼育されている。木々が鬱蒼と茂り、緑の芝生が広がる四季折々の美しい景色が楽しめる環境は、まさに森林の中にある野生動物園であり、飼育繁殖、科学研究、科学普及教育、レジャー観光が一体となった「国家4A級観光スポット」である。
北京八達嶺野生動物世界
北京八達嶺野生動物世界は、中国最大の山岳型サファリパークである。世界的に有名な八達嶺長城の麓に位置し、八達嶺高速道路に隣接している。敷地面積は6000ムー余り(約400ヘクタール)に及び、100種以上、約1万頭の野生動物を擁する、動物鑑賞、救助・繁殖、レジャー・リゾート、科学普及教育、公益環境保護が一体となったエコツーリズムパークである。
古北水鎮
北京・密雲古北水鎮(司馬台長城)国際観光リゾートは、北京市密雲区に位置し、鴛鴦湖ダムを擁し、中国で最も美しく険しいことで知られる司馬台長城を背にしている。首都空港からはわずか120キロメートルの距離にあり、長城の麓に広がる北方情緒あふれる滞在型リゾートタウンだ。観光、レジャー、ビジネスコンベンション、文化体験など多彩な観光機能を兼ね備えた、総合的な特色ある国際的観光リゾート地となっている。
大運河
中国大運河は2014年6月に世界文化遺産に登録された。大運河は紀元前486年に建設され、隋唐大運河、京杭大運河、浙東運河の3つの部分と10段の河道からなり、沿線の8つの省・市、27都市に及んでいる。遺産に登録された河道は、西城区内通恵河北京旧市街区間:什刹海(前海、後海、西海を含む)、東城区内通恵河北京旧市街区間:玉河故道(西は万寧橋から東は東不圧橋まで)、通州区内通恵河通州区間(西は永通橋から東は通州北閉門まで)を含む。遺産スポットには西城区内清澄上水門(万寧橋)、東城区内清澄中水門(東不圧橋)があり、北京市における重要な開放都市景観である。
周口店遺跡
1987年、周口店の北京人遺跡が世界文化遺産に登録された。周口店北京人遺跡は北京市房山区周口店鎮龍骨山北部に位置し、世界で最も出土品が豊富で系統性があり、最も価値のある旧石器時代初期の人類遺跡の一つである。遺跡景勝地は遺跡公園と博物館の2つの部分に分かれている。遺跡公園では主に原始的な化石発掘地点が展示されており、いくつかの実物の地層も展示されている。博物館の展示内容は豊富かつ詳細で、観覧者はここで多くの興味深い考古学の知識を学ぶことができる。