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頤和園
頤和園は中国清朝の皇家庭園で、旧名は清漪園といい、北京市の中心部から15キロほど西に位置する。面積は3.009平方キロメートルで、水面が庭園の約4分の3を占めている。頤和園の主な景勝地は万寿山と昆明湖である。杭州の西湖をモチーフに、江南庭園の設計技法を取り入れた大規模な山水庭園であり、最も保存状態の良い皇家の行宮御苑の一つでもある頤和園は「皇家庭園博物館」として知られている。
天壇公園
天壇は明・清の皇帝が「祭天(天を祀る)」「祈穀(豊作を祈る)」を行った場所であり、正陽門外の東側に位置する。祭壇は北が円形、南が正方形で、「天円地方(天は円く、地は方形であるという古代中国の宇宙観)」を意味する。祭壇を囲む2枚の壁で祭壇全体が内壇と外壇に分かれている。総面積は273ヘクタールで、主な建物は内壇に集中している。明・清の建築技術の粋を集めた天壇は中国古代建築の宝であり、世界最大の祭天建築群である。
景山公園
景山公園は北京内城の南北中軸線の中心点に位置し、元・明・清時代には皇宮後苑として利用され、かつては北京の中心部で最も高い場所であった。景山公園内の万春亭は北京の中軸線の最高点に位置する。登ると故宮の全景や北京城の中軸線を一望でき、壮麗な宮殿建築を眺めることができる。
北海公園
北京の中心部に位置する北海公園は、現存する中国最古の古典的な皇家庭園であり、最も保存状態がよく、奥深い文化を持つ。公園全体の面積は北海を中心に69ヘクタール(うち水面39ヘクタール)で、主に瓊華島、東岸、北岸の景勝地から構成されている。
北京動物園
北京動物園は北京市西城区西直門外大街に位置する。1906年に建設され、中国で最初に開園した動物園で、飼育展示されている動物の種類は最も多い。1955年に正式に命名された北京動物園は、敷地面積80.05ヘクタール、約400種、5,000頭以上の珍しい野生動物を展示している。
国家植物園
国家植物園は国務院の承認を得て2021年12月28日に、中国科学院植物研究所と北京植物園に依拠し、国家林業・草原局、住宅・都市農村建設部、中国科学院、北京市人民政府により共同で設立された。国家植物園は植物の生息域外保全に重点を置くことを堅持し、科学研究、科学教育、園芸、文化、レジャーなどの機能を兼ね備えている。
玉淵潭公園
玉淵潭公園は釣魚台国賓館と中華世紀壇に隣接し、面積は132.38ヘクタール、うち水域は59.72ヘクタールで、市民のレジャー・憩いの場となっている。園内で最も有名なのは中国最大級の桜の専門園である。
陶然亭公園
陶然亭公園は1952年に建設され、古典建築と現代造園芸術を融合させた中華民族の「亭文化」を強調した歴史文化公園として有名である。陶然亭は中国四大名亭の一つで、公園の名前にもなっている。
紫竹院公園
紫竹院公園は1953年に建設され、園内の西北部にある明・清時代の廟「福蔭紫竹院」にちなんで名づけられた。公園全体の面積は40ヘクタール以上あり、水面が約3分の1を占める。南長河と双紫渠が園内を貫き、3つの湖、2つの島、1つの堤防があり、竹を活かした自然山水庭園である。2006年7月1日より、紫竹院公園の入場料が無料になった。
香山公園
北京市の西郊に位置する香山公園は188ヘクタールの面積を持ち、山林の特徴を持つ皇家庭園である。今から約900年前の金大定26年に建てられた。元、明、清の時代には皇室が香山に離宮別院を構え、夏と秋には皇帝が狩猟や避暑のために利用した。北京西部にある有名な「三山五園」のうち、香山公園は山一つ(香山)と庭一つ(静宜園)を占めている。
中山公園
北京市の中心部、天安門広場の東に位置する中山公園は23.8ヘクタールの敷地面積を持ち、古典的な壇廟庭園である。遼時代のここは興国寺であった。明時代に社稷壇として建てられた。
1925年に孫中山氏が逝去し、園内で公祭が行われた。1928年に中山公園に改名された。
路県故城遺跡公園