4月9日、円明園第31回春の訪れを楽しむ会が開幕し、5月9日まで開催される。今回のイベントは「十二美人に変身する花神」を主軸とし、皇室庭園の歴史的脈絡と春の花を祝う風雅な趣を深く融合させ、花見、古画をテーマにした没入型体験、無形文化遺産体験、文化芸術公演を一体化した春の文化観光の祭典を創り出している。

イベント期間中、円明園海棠書院の大殿や博物館では毎週末、春の訪れを楽しむ会をテーマにした無形文化遺産の手作り体験が行われる。春や花に関連する要素を選び、「螺鈿、点翠」などの無形文化遺産技術と美人の衣装・十二花神の要素を組み合わせ、最も美しい春の記憶を残す。また、円明園博物館では展覧会が開かれ、1:1のスケールで無形文化遺産技術により復元された『胤禛十二美人図』に描かれた美人の衣装や装飾品が展示され、来場者は清代宮廷美学の匠の技を間近で感じることができる。
毎週末、円明園では特定エリアで舞踊、西洋楽、民族音楽などの公演も行われる。(公演の詳細は円明園遺跡公園のWeChat公式アカウント及びWeiboアカウントの関連情報で確認できる)
また、円明園の公式アカウントでは春の花見ガイドマップが公開され、「大衆点評」と連携した「円明園で春を過ごそう」をテーマにしたスタンプラリー企画や、京港地下鉄と連携した「地下鉄で公園へ花見に出かけよう」ガイドなども打ち出す。
チケット情報:現地で購入可能。または円明園遺跡公園WeChat公式アカウントをフォローし、画面の案内に従って購入する。
アクセス情報:
■地下鉄 4号線「円明園」駅で下車。
■バス 432系統、438系統、129系統などで「円明園南門」バス停で下車、または614系統、320系統、982系統などで「円明園東門」バス停で下車。
円明園には南門駐車場、小南園駐車場、東門駐車場がある。

4月9日、北京・円明園の芝生で休憩するガン



4月9日、北京・円明園で花見を楽しむ観光客

4月9日、円明園博物館で春の訪れを楽しむ会をテーマにした無形文化遺産の手作り体験で、「螺鈿細工」を体験する観光客

4月9日、円明園博物館で展示を鑑賞する観光客
情報提供:円明園遺跡公園
撮影:新華社記者 羅暁光