夏本番を迎え、北京市内の各公園では、ハス以外にも新たな花見ブームが広がっている。天壇公園、頤和園、玉淵潭公園などでは、20カ所以上の花景色が一斉に見頃を迎え、色とりどりの花々がまるで絵の具を散らしたキャンバスのような美しさを見せている。
頤和園では、ガーデンと皇室庭園の古典的な趣が見事に調和している。今年、頤和園では3カ所の花景色が新たに整備された。

頤和園の花景色

頤和園の花景色

頤和園の花景色
国家植物園(北園)では10か所の花景色が整備されており、中でも科学普及館南側に設けられた「感覚の庭――自然への感覚を呼び覚ます」と題した花景色が最も特色あるものとなっている。

国家植物園(北園)の花景色

国家植物園(北園)の花景色

国家植物園(北園)の花景色
頤和園と国家植物園(北園)以外にも、北京市内の各公園には特色ある花壇景観が広がっている。
今年春、玉淵潭公園では新たな人気スポットが思いがけず注目を集めた。ネットユーザーから「1億人が撮影に訪れている」と評された、ウサギと子猫をモチーフにしたオブジェが春の話題スポットとなった。

玉淵潭公園の花景色

玉淵潭公園の花景色

玉淵潭公園の花景色
北京動物園では、直筒河北岸に「万生之縁」と名付けた花壇を設置し、172種類もの花や葉、実を鑑賞できる宿根草をミックスして植栽している。

天壇公園の花景色

天壇公園の花景色
天壇公園では、東北外壇と西門内の芝生エリアに花壇を設置している。
中には10月まで咲き続けるものもあり、大半は11月まで楽しむことができる。さらに一年を通して花を咲かせるものもある。
情報提供:北京日報アプリ