「大運河文化観光009号」遊覧船が「運河酒号」水上音楽レストランへと全面リニューアルされ、北京で本格的な水上音楽レストランとして、8月7日に正式に運航を開始した。

「運河酒号」は、北京大運河の中心水域を航行し、所要時間は1時間30分。千荷瀉露橋、東関大橋、玉帯河大橋など、沿岸の特徴的な橋を通過する。両岸ではウォータースクリーンやイルミネーションが繰り広げられ、橋や現代的な建築物が美しく調和した景観を楽しむことができる。「運河酒号」は毎晩2便運航し、第1便は18:30~20:00、第2便は20:30~22:00。
船内では、専門のシェフチームが料理を提供する。SNSで話題の「赤ずきんちゃんサンドイッチ」をはじめ、その場で注がれるクラフトビール、フルーツの盛り合わせ、特製ドリンク、おつまみなど、さまざまなメニューを楽しめる。
また、「運河酒号」は移動する水上音楽ホールでもある。航行中には、中国の伝統芸能や楽器演奏、現代音楽などが次々と披露される。美味しい料理や美酒、音楽、そして運河を吹き抜ける風が一体となり、船上ならではの没入感のある特別なひとときを楽しめる。
情報提供:北京青年報