「帰心一園―故宮乾隆花園 光と影の没入型展」が7月9日に国家図書館(国家典籍博物館)で開幕する。同展では、15の没入型空間と17のインタラクティブ・インスタレーションを設け、先端デジタル技術を駆使して、古典庭園の建築美やそこに息づく歴史・文化を、来場者が体感しながら楽しめる没入型空間として再現する。





乾隆花園は紫禁城・寧寿宮の北西に位置し、庭園、建築、絵画、彫刻、調度品など多彩な芸術が融合した空間で、清代宮廷の建築と造園芸術の粋を集めた名園として知られる。同園は現在も全面公開には至っていない。今回新たに公開される展覧会は、デジタル技術を活用することで、これまで実際に見学することのできなかった庭園の姿を再現し、来場者にその魅力を体験する機会を提供する。
同展は有料で、12月6日まで開催される。
情報提供:北京日報アプリ