高德地図アプリで「就職」と検索すれば、地図ひとつで自宅近くの仕事情報が手に入る

japanese.beijing.gov.cn
2026-03-25

北京市人的資源・社会保障局はこのほど、高徳地図と連携して「首都公共就業サービスマップ」をリリースした。市内の就業サービスステーション、臨時・短期雇用市場、職業訓練機関、職業評価機関などの就業サービス関連施設を地図上に集約し、就業関連手続きをワンストップで行えるプラットフォームへと進化した。

手动800 VCG.jpg

写真提供:VCG

求職者は高徳地図アプリを開き、トップページで「就業」と検索し、「首都公共就業サービスマップ」をタップすると特設ページにアクセスできる。就業サービス関連施設の連絡先やサービス内容などの情報を確認でき、ワンタップでナビゲーションも利用可能だ。このうち、西城区公共就業サービスステーション、豊台区公共就業モデルサービス基地、順義区光明街道家門口就業サービスステーションの3つのモデル拠点では、AIエージェントサービスが先行して導入されている。「詳細」をタップすると各機関の詳細ページに進み、採用イベントや研修コース、求人検索など、様々な就職関連情報を確認できる。

「就業在北京」WeChat公式アカウントのメニューバーから「サービスマップ」を選択しても、「首都公共就業サービスマップ」にアクセスできる。システムはユーザーの位置情報に基づき、3km、5km、10km、15km圏内のサービス情報を自動的に表示し、ワンタップで求人検索、履歴書の送信、イベント申し込み、キャリア指導の予約も可能だ。「地図を開けばすぐにサービスが利用できる」環境を実現している。

さらに、「首都公共就業サービスマップ」は初めてAIエージェントと大規模言語モデル技術を本格的に融合し、求職者に自動的にパーソナライズされたサービスを提供する。システムは需給分析レポートや給与の参考情報をAIにより生成し、マッチする求人情報や研修コースを自動的に配信する。また、政策に関する問い合わせに随時対応し、履歴書のブラッシュアップを支援するなど、多様な就業希望者に対してパーソナライズされたサービスを提供する。

情報提供:北京市人的資源・社会保障局


関連書類