第28回中国北京国際科学技術産業博覧会(略称「北京科博会」)が、5月8日から10日にかけて北京の国家コンベンションセンターで開催される予定。今回の科学博は「科学技術が先導し、未来を創り楽しむ」をテーマとし、最先端・未来産業に焦点を当て、6つの専門展示エリアを設置する。同時に、新興技術と未来産業の発展をテーマとするイベントおよび複数の貿易投資促進イベントも開催される。
今回の科学博は展示総面積約5万平方メートルで、北京市の重点産業を中心に、「人工知能(AI)+」行動の先導性を強調し、情報技術、医薬品・ヘルスケア、スマート製造、グリーン・ダブルカーボン(カーボンピークアウト・カーボンニュートラル)、フィンテック、地域イノベーションといった6つの専門展示エリアを設置する。同展では、人工知能、ロボット、宇宙経済、ブルーエコノミーなどの最先端分野と未来産業におけるイノベーション成果が集中的に展示されるだけでなく、サプライチェーンにおける中核企業の最先端トレンドに関する専門エリアを特設し、技術配置と産業エコシステムを体系的に紹介する。
展示会期間中は「世界新興技術・未来産業発展大会」および複数の貿易投資商談、インタラクティブな科学普及イベントが開催され、科学技術にまつわる全産業チェーンの資源を集結させ、科学技術と市場、産業と資本のマッチングを促進する。同時に、全面アップグレードされた科学博デジタルプラットフォームは、ビジネス面談、オンライン協議などの機能を重点的に最適化させ、世界中の出展者と来場者に没入型のデジタル体験を提供し、期間限定の展示会から365日常態化したマッチングプラットフォームへの飛躍を実現する。
情報提供:新京報