「北京CBD外資系企業総合サービスステーション」開設

新京報
2025-06-13

このほど、北京CBD外資系企業総合サービスステーションが開設され、北京CBDはグローバルな資源配置の拠点づくりにおいて重要な一歩を踏み出した。今後、国際ビジネスサービス企業「TEC(The Executive Centre)」のグローバルリソースとノウハウを活用し、外資系企業の中国進出における「最初の拠点」として機能することが期待される。

新設された「北京CBD外資系企業総合サービスステーション」は、外資系企業の要望収集や進出支援など、多様な重要機能を有しており、北京CBDは対外開放の優位性を強化するための重要なプラットフォームとなることが期待される。

北京CBDは同サービスステーションを拠点として、外資系企業が中国進出時に抱く様々な要望や、事業展開プロセスにおいて必要な政策支援、直面する実務的な課題などを詳細に把握し、外資系企業向けサービスの迅速な改善を図っていく。特に、外資系企業の中国市場参入・事業展開・現地適応といったニーズに対応するため、同サービスステーションは現地視察の手配、マンツーマンコンサルティング、政策解説から、オフィス立地選定、会社登記手続き、行政サービス、会議支援まで、多岐にわたる専門的なサービスを提供する。

外資経済は、CBDの経済社会発展において重要な構成要素である。過去5年間の北京CBD内の外資系機関の納税総額は、当該機能エリア全体の40%以上を占めている。現在、CBD機能エリアには外資系機関が約1万6,000社進出しており、そのうち、多国籍企業の地域本部は122社に達している。

(情報提供:新京報)


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