中国ロボットが世界とつながる「第一拠点」 国際ロボット競技のトップイベントが北京に

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2026-06-08

アジア太平洋ロボットワールドカップ(RCAP)北京センター(以下「北京センター」)が6月2日に正式に発足した。同センターは、北京市朝陽区の中関村(朝陽)AI Space産業パーク内に設置され、RCAPの国際大会システム、技術ルールシステム、そしてグローバルな専門家ネットワークを基盤に、北京を拠点として世界とつながる国際的な公共サービスプラットフォームを構築する。重点分野はスマートロボットとエンボディドAI産業で、中国のロボット産業が世界とつながる「第一拠点」となることを目指す。

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RCAPは世界的に影響力のあるロボットコンテスト及び国際協力プラットフォームであり、2026年世界ロボット競技大会の主催者の一つでもある。今回発足した北京センターは、RCAPとして世界で初めての地域拠点であり、「スーパーコネクター」となることが期待されており、世界の開発者と市場、そして中国のロボット産業チェーンと実際の応用シーンを結びつける役割を担う。

今後、北京市はRCAPと連携し、世界のリソースを結びつけ、ブランド大会の開催、技術テスト、成果発表、一般公開などの一連のイベントを展開する予定である。これにより、ロボット技術を競技の枠にとどめず、都市ガバナンス、生産・製造、公共サービス、文化観光消費といった実際の応用シーンへと活用していくことを目指す。

情報提供:北京日報

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