このほど、北京市司法局は『北京国際商事仲裁センター建設条例』の中国語、英語、ロシア語、フランス語、スペイン語、アラビア語による6言語版の公式テキストを正式に発表した。

同条例は、北京市における渉外仲裁分野の基礎となるとともに、全体を統括する重要な条例であり、2025年12月1日に施行された。同条例の多言語版の作成・翻訳は、北京市の国際的な言語環境整備における2026年の重点的な取り組みの一つと位置づけられている。今回の公表により、外国投資家及び海外の商事機関は、北京の仲裁制度や手続き、審理体制、権利保護に関する施策への理解を一層深めることができ、国境を超えた紛争解決の手法を明確に把握できるようになることが期待される。また、北京市の国際商事仲裁センターの整備を一層推進する効果も見込まれている。
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情報提供:北京市人民政府外事弁公室 国際言語環境整備処