2026年国際オーディオビジュアルアート作品博覧会(以下、博覧会)が、9月29日から10月5日まで北京芸術センターで開催される。博覧会は事前予約不要で、無料で一般公開される。

今回の博覧会では6つの展示エリアを設置し、初めて本格的なハイエンドオーディオ専門展示エリアを設ける。国内外の有名オーディオメーカーや専門分野の専門家を招待し、専門性が高く、質の高い、実際に体験・購入できるハイエンドオーディオの展示空間を構築する。
6つのテーマ展示エリア
オーディオビジュアルアートをテーマとした展示エリアでは、19の国・地域が出展し、展示品は4000種類以上に増加する。展示エリアには、張国栄(レスリー・チャン)のレコード特別展、国家大劇院レコード会社展示エリア、Melody&Matrix shopなどの特色あるコーナーを設置する。
国際オーディオビジュアルアートテクノロジー展示エリアでは、国内外の有名オーディオブランドやレコードレーベルが集まり、100年にわたる音響学関連のコレクションを展示するほか、ドルビーアトモス体験、音楽インタラクション、AIオーディオ、ロスレス音源といった先端テクノロジーを紹介する。
図書文化クリエイティブ展示エリアでは、中信出版グループをはじめとする複数の出版社や文化クリエイティブブランドと連携し、音楽をテーマにした出版物や多彩な文化クリエイティブグッズを集める。
アート+テクノロジー展示エリアでは、AI音楽創作、没入型大空間体験、デジタルアートなどの先端成果に焦点を当てる。千年の歴史を持つ大運河や古代の名画をAI技術によって動的に表現し、デジタルアートとして新たな命を吹き込む。
アート展示エリアでは、「世紀の音色―中国レコード発展の歩み」と題した特別展を開催するほか、中央美術学院の卒業制作展やイラスト展など、さまざまな分野を横断したアート展示も展開する。
屋外レジャーエリアでは、今年は芝生のレジャーエリアを2階のプラットフォームに移設し、従来の芝生とテントによる空間を上階に移し、図書・レジャーエリアと組み合わせることで、空中で楽しめるレジャー空間を広げる。
情報提供:北京日報