このほど、温楡河公園で8区間、計14キロメートルの緑豊かなサイクリングコースが正式にオープンした。開放されたエリアは、昌平区第2期、朝陽区第1期、朝陽区第2期の3つのエリアに分かれており、各区間には緑地や湖を周回する短いコースが整備されている。新たに開放されたサイクリングコースは路面が平坦で走りやすく、自動車が通行しないため、子ども連れでも比較的安全にサイクリングを楽しめる。
新たに開放された3つのサイクリングエリアと入場ゲートは以下の通り。
朝陽区来広営付近:18番、20番、21番、22番、23番ゲートから入園可能。
京承高速道路東側:33番、40番、41番、42番ゲートから入園可能。
昌平区未来科学城付近:65番、69番ゲートから入園可能。
いずれも入場無料で、事前予約は不要。

サイクリングコースへのアクセス
1. 自転車で向かう場合:北京温楡河公園の該当する入口をナビの目的地に設定する。
2. 自動車で向かう場合:3つのエリアにはそれぞれ駐車場が整備されており、駐車場名を検索して利用できる。
朝陽区来広営付近:P20またはP21駐車場を利用できる。
京承高速道路東側:P40またはP41駐車場を利用できる。
未来科学城付近:未来智谷65番ゲートまたは69番ゲートの駐車場をナビの目的地に設定。
※注意:電動スクーター、スケートボード、ローラースケート、大人用キックボード、電動バランススクーター、シェアサイクル、電動アシスト自転車の進入は禁止されている。

北京の温楡河公園の総面積は約30平方キロメートルで、朝陽区、順義区、昌平区の3区にまたがっている。2025年9月末に全面完成・開園し、現在では北京市街地で最大規模かつ最も自然環境の豊なエリアとなっている。また、北京市街地最大の遊水池であるとともに、北京市で最大の面積を誇る公園でもある。
情報提供:北京日報