北京の春 渡り鳥が帰還する壮大な自然景観

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2026-03-12

このほど、国際的に重要な湿地に指定された北京市延慶区にある北京野鴨湖に、クロヅルの群れが続々と飛来し、北への渡りに向けてエネルギーを蓄えている。

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野鴨湖は北京で唯一の国際的に重要な湿地であり、北京で面積が最も広く、生態系が最も健全に保たれ、生物多様性が最も豊かな湿地保護区でもある。東アジア・オーストラリア地域フライウェイの重要な場所に立地し、世界の渡り鳥フライウェイにとって欠かせない重要な中継地、補給地、生息地となっている。毎年春になると、数千羽のクロヅルがここに立ち寄ることが確認されており、最大観測数は5000羽近くに達し、北京ひいては中国華北地区で最もクロヅルが集中し、安定的に観測できる区域の一つとなっている。

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頤和園の昆明湖では、渡り途中の数十羽のオオハクチョウが姿を見せている。北京の重要な水源地の一つである頤和園では、長年にわたり水源地の生態系保護に取り組み、毎年、春には遊覧船の運航開始時期を遅らせるなどの措置を講じることで、野生動物に安全な生息空間を提供している。

情報提供:新京報 延慶生態環境