紫竹院運河文化集会シリーズイベント、外国人留学生向け特別企画を開催

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2026-05-18

「2026年運河文化共生集会」シリーズテーマイベントがこのほど盛り上がりを見せている。5月17日には、紫竹院街道弁事処、北京舞蹈学院、北京外国語大学の共同主催による外国人留学生向け特別企画が開催された。運河が育んだ文化的つながりを軸に、中国と海外の交流を特色とした文明の相互参照のための文化体験プログラムが行われた。 

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無形文化財の「漆扇」作りを体験する留学生 撮影:新京報記者 浦峰

同日午前、北京の外国人留学生たちは北京外国語大学世界言語博物館を訪れ、「世界の言語と運河文化集会」をテーマにした周遊イベントに参加し、大運河が育んだ奥深い歴史と文化を体感した。フランスやスリランカ出身の留学生ボランティアも、中国人学生・教員ボランティアとともに来場者への案内役を務めた。
午後には、中国古跡遺跡保護協会会員で文化財保護工事責任設計士を務める郝帥氏の案内のもと、留学生たちは北京芸術博物館を訪れ、運河文化の重要なスポットを見学し、無形文化財の体験イベントにも参加した。

また、シリーズイベントの続編もまもなく開催される。5月18日には、「漕塩往事 水韻遺珍―塩と大運河文化財逸品展」が北京外国語大学世界言語博物館2号館で開幕した。同展には歴代の運河・塩業関連文化財242点が集結し、運河が南北の融合を促し、文明の存続を支えてきた歴史的価値を紹介している。

情報提供:新京報

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