2026年北京市初の適格外国人有限責任組合員(QFLP)ファンドである「北京安博株式投資基金」が西城区に設立され、3月26日に中国証券投資基金業協会への登録を正式に完了した。同ファンドは安博社が発起し、QFLPの試行枠は20億元に達する。
安博社(Prologis)は米国サンフランシスコに本社を置く、世界をリードする物流インフラ企業であり、物流不動産ファンドの運用においても世界をリードする企業である。事業は世界20カ国に展開している。2025年12月時点で、同社のグローバルにおける資産運用総額は2150億ドル(約30.64兆円)に達し、資産ポートフォリオの総面積は1億2000万平方メートルに及ぶ。昨年3月には、安博(北京)私募基金管理有限公司が西城区に設立され、登録資本金は1億元(約20.5億円)であった。同月、中国証券投資基金業協会において私募基金管理者としての登録を完了している。この度、設立から1年を経て、安博社は北京市で QFLP ファンドを新たに設立した。
情報提供:北京市西城区