サムスン、中国初のバイオ医薬品研究開発センターを未来科学城に開設

japanese.beijing.gov.cn
2026-06-18

サムスンの中国初となるバイオ医薬品研究開発センターが、未来科学城ライフバレー合成生物製造実用化加速センターに開設された。同センターでは、抗体薬物複合体(ADC)技術プラットフォームを重点的に配置する。

同センターは、サムスングループ傘下のサムスンエピスホールディングスが設立したもので、グローバル研究開発センターとして位置づけられており、革新的医薬品の研究開発に焦点を当てる。サムスンエピスにとって中国初のバイオ医薬品研究開発センターであり、昌平区が誘致した象徴的な外資系医薬品研究開発プロジェクトでもある。北京市が重点的に推進する合成生物製造および革新的医薬品の研究開発分野とも高い親和性を有している。

また、同センターには2025年12月、百雀羚(Pechoin)のバイオ医薬品研究拠点「ダブルエンジン実験室」も入居しており、バイオ医薬品・美容医療テクノロジー分野における中核研究開発プラットフォームを構築している。

(情報提供:北京日報)

関連書類