北京、今年中に起業支援スペース100万平方メートル整備、若者向け保障住宅1万戸提供へ

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2026-03-21

3月17日、「北京サービス」を深化させ、企業の質の高い発展を促進するための記者会見が開かれた。

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写真提供:VCG

企業が関心を寄せる資金調達の問題に対し、北京は小規模・零細企業向け融資の拡大、アセットライト企業への信用貸付の強化、より多くのベンチャーキャピタルによる初期・小型企業への投資促進、上場資金調達メカニズムの改善などを通じて、企業の発展段階に応じて的確なサービスを提供する。

若者のイノベーション・起業支援について、北京市は今年、起業支援スペース100万平方メートルを整備し、若者向け保障住宅1万戸を提供する。また、各区に対し、就職活動中の卒業生に向けた一時的な仮住まいを提供するよう奨励し、学び舎を巣立った若者たちの新たな人生のスタートを支援する。

さらに今年、北京は科学技術成果の「転換の可能性」や「事業化の成功」といった重要な課題に焦点を当て、大学や研究機関における成果転換に関する適切に職務を遂行した場合の免責制度を整備し、研究者の負担を軽減する。大学や研究機関に対する「マンツーマン」のサービスメカニズムを構築し、研究チームに全過程にわたる支援を提供することで、「政産学研用(行政・産業・大学・研究・活用)」融合の「ラストワンマイル」を実現させる。テクノロジーマネージャーの人材を育成・拡充し、科学技術成果の転換効率を高める。新製品・新技術の初採用・初導入を推進し、成果の市場投入を一層加速する。

情報提供:「北京晩報」WeChat公式アカウント

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