北京・天津・河北カスタマイズ快速バスに北京~雄安通勤路線が新設 顔認証で乗車可能

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2026-03-19

北京市・天津市・河北省カスタマイズ快速バスの北京~雄安新区通勤路線が3月16日より正式に運行を開始した。試験運行と比べて、正式運行では地下鉄六里橋駅から麗澤商務区を経由して雄安中関村に至る運行支線が新たに追加された。

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北京の停留所位置図

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雄安の停留所位置図

同路線では3月13日15時より乗車券の予約販売を開始し、旅客は「京津冀定制快巴(北京市・天津市・河北省カスタマイズ快速バス)」のWeChat公式アカウントまたはミニプログラムで、停留所情報と時刻表を確認し、乗車券を購入できる。旅客はプラットフォームで実名登録と乗車券購入を完了すると、身分証明書を持参して、車載端末で顔認証を行うことで乗車できる。

同路線は「予約制、柔軟な停留所設定、オンライン認証、遠隔での保安検査」という運行モデルを採用し、バス専用レーンを優先的に利用でき、北京への検査所を通過する際に停車して検査を受ける必要がなく、通行効率が大幅に向上している。

北京~雄安往復路線は通勤の主要ニーズに焦点を当て、停留所は両地域の主要交通ハブ及び人口や産業の集積エリアをカバーしている。そのうち、北京では麗澤商務区、地下鉄の新宮駅、新発地駅、公共バスの公益西橋北停留所、地下鉄の角門西駅、草橋駅、豊台科技園(サイエンスパーク)駅、六里橋駅、公主墳駅という9つの重要な交通ハブをカバーする。雄安では商務サービスセンター、中国星網、中国華能、中化ビル、中国聯通、中国移動、中関村科技園などの非首都機能の移転に関わる企業集積区を結び、「地下鉄+快速バス」のシームレスな接続モデルを形成している。

現時点でこの快速バスは、北京市から河北省の燕郊、大廠、香河、固安、永清、覇州、涿州、廊坊市区、天津市の武清、宝坻、海河教育パーク、そして雄安新区までの12路線57支線を開通している。

情報提供:「北京発布」WeChat公式アカウント

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