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2月8日、「国際交流センター都市インデックス2022」発表会並びに学術シンポジウムが清華大学で開催された。同会議では清華大学中国発展計画研究院とデロイト中国が共同で「国際交流センター都市インデックス2022」を発表し、北京市の総合得点は世界都市の第7位にランクインしており、トップ10入りした唯一の中国本土都市だ。

世界初の国際交流センター都市インデックスレポートとして、「国際交流センター都市インデックス2022」は吸引力、影響力、連結力の3次元に基づき、11のレベル2指標と25のレベル3指標からなる国際交流センター都市インデックス評価枠組みを構築した。トップ10の都市は、ロンドン、ニューヨーク、パリ、シンガポール、ソウル、香港、北京、東京、サンフランシスコ、コペンハーゲンとなっている。

北京市党委員会外事弁公室・市政府外事弁公室の主任を務める熊九玲氏は会議で、「北京は中国式現代化の本質的な要求を深く理解・把握し、首都の国際交流機能の最適化と向上を終始一貫して堅持し、よりハイレベルの都市国際化によって北京が率先して社会主義現代化を基本的に実現することを助力し、中国式現代化をよりよく支えます」と述べた。


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