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6月14日、HICOOL2023グローバル起業コンテストの開会式が北京市順義区で開かれた。大会組織委員会によると、世界114の国と地域から7467人のハイレベルな人材と、国内外から5705件の起業プロジェクトがここに集結した。予選は順義区に続き、大興区、経済技術開発区、平谷区、西城区などで順次開催され、各区はそれぞれの優位産業に対応する部門の予選を行う予定。そのうち、ハイエンド機器、新エネルギー・新素材・省エネ・環境保護、人工知能・バーチャルリアリティ、文化クリエイティブの4部門は、順義区で開催される。

今回の参加者のうち、QS世界大学ランキングトップ30入りの大学卒業者は1260名で全体の2割を占め、外国籍人材は1999名で全体の4分の1以上を占めている。

HICOOLグローバル起業家サミット及び起業コンテストが順義区で固定開催されることになったことは、順義区の科学技術イノベーションの発展に対する中国共産党北京市委員会と北京市政府の認可を反映したものであり、順義区が科学技術イノベーションの分野で世界的評価をさらに高め、順義区の科学技術イノベーションの発展という機能的位置づけを実施するうえで重要なサポートとなる。

(情報提供:人民網)


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